相談のタイミング

もし交通事故の被害にあってしまったとして、一体どのタイミングで弁護士に依頼をするべきなのでしょうか。タイミングについては悩んでしまう方が多いでしょう。

相談まず、相談の費用がかからない弁護士事務所が多いため、交通事故にあってすぐに弁護士に相談をするのが一番良いでしょう。そうすればこれからどのような行動を取るべきなのか適切なアドバイスをしてくれます。もっと後になってから相談をしてしまうと、対応が遅れてしまう場合があるからです。

たとえば被害が比較的軽微な場合には早くに弁護士に相談をしてしまうと、弁護士費用が高くかかってしまったのにほとんど損害賠償を請求できないというケースがあります。この場合は、後遺障害の認定を受けることができたか、あるいはその可能性が高い段階で相談すると良いでしょう。後遺障害の認定を受けられたならば、賠償金の増額を見込むことができるため、弁護士に相談をする意味があります

また、重大な事故が起きた場合にはすぐに弁護士に相談をしても問題ないでしょう。たとえば仕事ができないほどの重傷を負ったのであれば、損害請求もかなり高額になる可能性が高いです。

後遺障害に認定されるのか微妙なケースがあるかもしれません。この場合は弁護士に相談をすることで、適正な等級認定をしてもらうためのアドバイスを受けられるでしょう。早めに相談をしましょう。


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報酬形態について

報酬形態弁護士に交通事故について依頼する場合には報酬形態について確認しておきましょう。そうすることで、弁護士を利用するためにどのくらいの費用がかかるのかが分かります。

まず着手金というものがあります。こちらは弁護士に仕事をしてもらう際に支払うお金のことです。ただし、この着手金については無料となっているケースも多いです。それぞれの弁護士事務所ごとに異なります。

実際に弁護士に仕事を依頼して満足できる結果を得られた場合には成功報酬を支払うことになります。弁護士へと支払う費用の大部分はこれです。こちらは最終的に得られた利益のうちの割合が事前に決められていることが多いです。たとえば成功報酬が20%であれば、損害請求で得られたお金のうちの2割を弁護士事務所に支払うことになります。

これら以外にも細かな費用が発生することがあります。たとえば交通費や郵送費などの実費がかかることがあります。また、弁護士を一定時間拘束する必要のある場合には日当を支払うこともあります。

このようにさまざまな費用が発生するため、弁護士に相談をする際には費用の内訳についてきちんと説明をしてもらいましょう。自分が納得できる費用を提案してくれる弁護士を利用しましょう。


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弁護士選び

交通事故の際に弁護士を選ぶ際にはさまざまなポイントに注目しましょう。まず人柄について確認しましょう。話しやすい相手であることは重要です。弁護士と話をしていて緊張してしまう場合があるかもしれませんが、そのような緊張を上手くほぐしてくれて、問題なくコミュニケーションを進められるように促してくれる方を選びましょう。そのような方であれば安心してプライベートなことも含めて相談することができます。

弁護士専門性に注目することも大切です。交通事故に関してこれまで仕事をこなしたことのある弁護士に依頼をするべきです。弁護士というのは専門性の高い仕事です。そのため、交通事故の案件を引き受けたことのない弁護士に相談をしても上手くいかない可能性があります。交通事故に関する専門知識が豊富であり、これまでの実績がしっかりとしている交通事故弁護士に相談をするべきでしょう。これらについては弁護士事務所のサイトをチェックすれば確認できます。

相談を無料でできるかどうかも確かめましょう。相談料が無料となっているところは増えています。相談無料であれば、気軽に話を聞いてもらうことができるでしょう。その他にはプライバシーへの配慮や弁護士の顔写真がサイトで公開されているのか、事務所のホームページがあるのかといった点に注目しましょう。


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交通事故の被害

いつ巻き込まれるか分からないものが交通事故です。交通事故というのは自分の努力だけでは避けることが難しいです。どんなに注意しても巻き込まれるリスクがあるから恐ろしいのです。交通事故にもいろいろなパターンがあります。被害を受ける際には、自分も自動車に乗っている場合もあれば、自転車に乗っていたり、歩いているときに車に轢かれてしまうようなこともあります。被害についてはまったくの無傷な場合もあれば最悪の場合は死亡してしまうこともあるでしょう。

後遺障害どのような被害を受けたとしても交通事故を受けることによってさまざまな影響を受けてしまうでしょう。そのせいで精神的にショックを受けてしまうこともあります。後遺障害が残ってしまうケースもあるのです。自分の所有物が破壊されてしまうこともあるでしょう。

このような交通事故の被害について損害請求をすることができます。しかし、これは素人にはなかなかできることではありません。相手方には保険会社のスタッフがついており、上手く丸め込まれてしまう可能性もあるのです。そのため、専門家である弁護士に相談をすることをおすすめします。弁護士であれば裁判をしてくれたり、相手方との交渉もしてくれます。

こちらでは交通事故についてこれから弁護士に相談をする際のポイントについてまとめました。弁護士を頼ろうと考えている方はぜひとも参考にしてください。弁護士に助けてもらうことによって、納得できる結果を導いてもらえるでしょう。


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